2018年4月1日

〜 sukima研究所の記録 〜

どんな時間が待っているのかな…

優しい都会の夕焼けを眺めながら
向かった先は、

大阪一美味しいタコ焼きと
人生初のタコの踊り食いと

生きることに誠実で
美しくしなやかに
「今と未来を、より良くしよう!」
そんな思いを携えて
真剣に、でも楽しく
そして、
カッコよく生きる大人たちが
沢山いる場所でした。

『福』に憑かれた男

  喜多川 泰  著

私たちは、
この一冊から
「好き」と「感動」が溢れ出し
その「好き」を
そばにいる大好きな人たちと
共に分かち合い、
今日のご縁に繋がりました。

一冊の本との出逢いが
人生を変える…
一冊の本との出逢いが
日常の景色や温度を変える…

その感覚をリアルに感じて、
ただただ感動し通しの
ひと時でした。

きっとこの感動は
私たちはもちろん、
家族や仲間たちに
少しずつ 少しずつ伝わって
ゆっくり ゆっくりと
時間をかけて
広がっていくのだと思います。

Book Renaissanceの皆さん
素敵なひと時を
ありがとうございました!
ありったけの愛と感謝を込めて♡

sukima研究所 一同

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